- 1年近く間が空いたでしょうか?久しぶりのオーディオ更新です。私にとっては新事実を発見したので紹介します。
- 以前、ディジタル信号処理で音場補正を行っていることを話題にしました。ディジタル信号処理で周波数特性を補正しても、音声信号のいわゆる鮮度はほとんど劣化しませんでした。そして、音を聴いてみると効果抜群でした。しかしながら、厳密にはディジタル信号処理の過程で発生するビット落ちやサンプリングノイズは無視できないとするサイトもあり、なんとなく気にしたほうが良いのかなって思っていました。
- そこでアップサンプリングということになるのですが、オーディオ評論家のように「艶やかになる」とか「張りが出る」とか、そんなのはどうでもよくて、アップサンプリングの過程で演算誤差が出ないようにしたいと思っていました。スマートフォンでSpotifyを再生すると、44.1kHz16bitの信号を出力します。これを整数倍にアップサンプリングすればいいので、88.2kHz24bitが現実的と考えました。
- そんな機材は世の中に存在するのか?またまた、Behringer社の製品でBEHRINGER ( ベリンガー ) SRC2496 Ultramatch Pro サンプリングレートコンバーター 送料無料 | サウンドハウスが該当します。
- 一方で、アンプ:ONKYO:A-7vlの、ディジタル入力のスペックを調べると、オーディオ&ビジュアル製品情報:ステレオ・プリメインアンプ>A-7VL(S)|オンキヨー株式会社88.2kHzはサポート外でした。これに加えてこのサイトONKYO A-7VL 長期利用レビュー(ONKYOレビュー2) - AZオーディオレビューでも、A-7vlは88.2kHzはダメと書かれていました。

- そんなこともあり、おこずかいそんなに無いし、SRC2496購入のモチベーションが著しく低下していました。新品を購入するのが手っ取り早いのですが、オークションで狙うこと1年、手ごろな価格で落札できました。(1万円を大きく切りました)
- 動作確認もそこそこ、AES/EBUケーブルを入手したり、1ヶ月近く放置していて、本日セッティングしてみました。写真の通りなのですが、音が出ました!!


- 音の違いはあるのかどうか?正直分からないけれど、演算誤差によるビット落ち等が最小限に抑えられているはずなので、精神衛生上気分が良いです。
- A-7vlは以下すべての組合せで動作しました。
- サンプリング周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz
- ビット深度:16bit、20bit、24bit
キーワード:
BEHRINGER
SRC2496
DEQ2496
A-7vl
AES/EBU
アップサンプリング
整数倍
演算誤差
44.1kHz
16bit
88.2kHz
24bit
音場補正