オーディオ:BOSEの小型スピーカーも散財

  • BOSE 901SSのネットワークレス
  • BOSEといえば101MMに代表される小型フルレンジ

ということで、オクをふらふらして気がついたら落としてました。

  • システム構成
    • スピーカー:BOSE 120WB:スーパースタードライバーということで電気的なネットワークは無くアンプ直結
    • アンプ:BOSE 1702 2台:ツインモノ構成でBOSE 120WBと合体させてスピーカーケーブルを短く
    • スピーカースタンド:PS-15:BOSE 120WBとBOSE 1702をM5ボルトで強固に固定


  • ポン置だと低音がふわふわしていたので、アンプのEQはDirectとし、スピーカーのポートを片方ポリエステル綿で塞いで、ふわふわが排除されました。
  • フルレンジ一発なので定位がシャープで、意外にもフルレンジの割には高域が伸びてました。
  • 当初、音は二の次で、オブジェ?置き物?として面白いかなって思ったのですが、意外にもパワードモニター的に音が生々しくて、嬉しい誤算でした。

オーディオ:BOSE 901SS:散財

オーディオ:BOSE 901SS:散財

  • 約40年前、高校生だった頃のこと、ヤマギワ秋葉原の最上階だったかな?超高級オーディオ売り場があって、女、子供を寄せ付けない雰囲気がありました。男子高校生も例外なく子供であるわけで場違いな感じでした。一般の売り場と超高級オーディオ売り場の間にはガラス扉があり場違いと分かりつつシレっと中に入るのです。商品はという記憶にあるのは以下のようなラインナップでした。
  • そんな中で、こじんまりと置いてあるセットがあったのです。アンプ:McIntosh ダイナミックレンジコントロールと5分割イコライザー付きのプリメインに接続されていた、スピーカ:BOSE 901WBBOSE 901WestBoroughの仕様 ボーズ。不思議な定位をする出音と、ダイナミンクレンジコントローラーをちょこっといじくると、古い録音も最新の録音なようになる魔法のつまみ。高校生当時、完全に心を奪わてれ40年の月日が流れました。(なが~)
  • 話は飛んで、勢いで落札した、パワードスピーカ:IK Multimedia iLoud Precision MTMiLoud Precision - IK Multimedia | Hookup, Inc.をユーザ登録している関係で、先週クリエイター向けの展示会の案内が来ていて、冷やかしに行ってきたのです。目当てはもちろんあって、パワードサブウーハー:IK Multimedia iLoud Subを聴いて来ようと。
  • IK Multimedia iLoud SubiLoud Sub - IK Multimedia | Hookup, Inc.の心を奪われた機能に、他社製含めたスピーカと組み合わせて、サブウーハーを含めたトータルシステムとして、同社のARC Xソフトウェア?ハードウェア?がタイムアライメントを含めた音場補正を自動で行ってくれるのです。試聴は出来たような出来なかったような感じだったのですが、38cmウーハーとかもう要らないなって感じました。
  • 音場補正の凄さは、IK Multimedia iLoud Precision MTMで既に体感していて、贅沢にも日常生活で当たり前に享受していたので、これがサブウーハーとクロスオーバーが自然につながって音場補正されるのは凄いことだと容易に想像出来るのでした。
  • そんなわけで最近は、音場補正済みのIK Multimedia iLoud Precision MTMで、フォーカスがカリカリにチューニングされている音ばかり聴いていてそれはそれで気持ち良いのですが、先日のBOSE散財事件がありBOSE 901シリーズが視界に入ってくるのです。BOSE 901シリーズの独特の定位を思い出してデジャブではないけれど興味津々だったのです。
  • BOSE 901シリーズは、パッシブイコライザーを廃止する代わりに、専用イコライザーという機器で積極的にイコライジングするというコンセプトなのですが、中古のBOSE 901シリーズは、ほぼ専用イコライザーが欠品となってしまっていて、なんだかなぁ~って思っていました。
  • ようやく話がつながるのですが、パワードサブウーハー:IK Multimedia iLoud Subと、スピーカ:BOSE 901シリーズを組み合わせたら面白いのではと妄想が膨らむのです。BOSE 901シリーズのイコライザーカーブは、低域と高域が極端に(+15~+20dB)ブーストされているのです。ブーストされている低域をブーストしないで、IK Multimedia iLoud Subに受け持たせて、高域は、ARC Xの音場補正で無理やり頑張ってもらう感じにすれば、専用イコライザーは不要なのでは?っと仮説を立てるのです。
  • 40年前は、マルチウェイのネットワークをアナログ回路でしか実現できなかったので、アクティブイコライザーにしろパッシブイコライザーにしろ基本的にはLCR回路になるわけで、位相特性はぐちゃぐちゃで、宝くじに当たるような確率で偶然きれいにつながる感じなのでした。(JBL 4344は難しいもんね!)そんな中で、近年のデジタル技術を利用すれば、周波数特性、位相特性、タイムアライメントが容易にコントロールできるのです。もしBOSE博士が生きていたら、「ようやく私に時代が追いついたなぁ~」っておっしゃっていたに違いないです。

と前置きはこのくらいにして本題ですw!

  • ヤフオクで、BOSE 901SS(業務用に気持ちが傾いていた)が思いのほか安価に出ているのを眺めていて、遊びで入札ごっこをしていたのです。初回は相手が手ごわく、逃しました。(今思えばよかったなって!)懲りずに、2回目、更に気持ちに余裕がある中で入札ごっこをして遊んでいたら、本当に落札してしまったのです。支払いは出来る!置き場所どうしよう汗。
  • IK Multimedia iLoud Subは、新品しかなくてしかも高価なので今年中に入手できればいいやくらいに思っていて、BOSE 901SSを暫定で鳴らそうかと考えました。普通のアンプをつないで、スマホアプリのSpotifyの5分割イコライザーを駆使して、らしく聞こえる様にしようとか考えました。
  • 暫定のアンプということで当初は別途散財していたBOSE 1702に頑張ってもらおうかと考えていたのですが、思い付きで購入した中華パワーアンプモジュール:XYNIY Sini Audio XY-C50LAmazon | ミニ50Wx2BT5.0ワイヤレスオーディオデジタルパワーアンプインフィニットチューニングステレオボードアンプデュアルチャネルアンプリフィカドールC50L | LIANZHU | パワーアンプを購入しました。電源が別途必要とのことで、秋葉原のハードオフのジャンクコーナーでNote PC用のACアダプタ(19V)を\550.で購入しました。ACアダプタは極性とかあるのかなと思ったのですが無加工で接続動作しました。(ラッキーです!)このアンプモジュールはBluetooth入力にも対応しているのでスマートフォン直結でとても便利です!
  • スマホアプリのSpotifyの5分割イコライザーの設定は、音場補正済みのIK Multimedia iLoud Precision MTMと試聴比較してラフに設定して、テストトーンを再生して、スペアナアプリ(デシベル X)で微調整してこんな感じになりました。こんなページBose 901 Series V review | diyAudioも参考にしました。
    • 5バンドの真ん中(-5dB)、最高域(+10dB)となっています。フルレンジは高域が弱いんだよね。


  • 中華パワーアンプモジュール:XYNIY Sini Audio XY-C50L、非常に便利で高性能だと感じました。
    • 電源スイッチが無いので、ACアダプタぶつ切りなのですが、ON/OFF共にリレーとかの仕組み無しでポップアップノイズが全く出ないです。
    • 無音時のノイズが無いです。これは凄いことだと思います。調べるとSNR(92dB以上)とのこと。
    • 電子ボリュームなので、ギャングエラーが物理的に発生しない。
    • Bluetooth入力がとにかく便利です。
    • スマホアプリが一応あって(接続操作が毎回なので面倒なのですが、、)音量とか手元で調節できます。
    • 低域が弱いとの記事を見かけましたが、低域はルームコントロールの影響のほうが大きいし、そもそもEQ前提なのでまあ良いかなって。
  • 気になることも少し
    • 電源スイッチが無い。(ポップアップノイズが無いからいいけど)
    • ソースの無音からの立ち上がりが鈍いので、曲の頭が欠けてしまうことが気になる。
    • デジタルアンプだし安価なので多分ダンピングファクターが低いと思う。そのせいか癖の強いスピーカをつなぐと真空管アンプのように高域が持ち上がってしまう。(今回は良いほうに働いたけど)
  • これを書きながら暫定BOSE 901SSを聴いているのですが、凄い!(大体!?)フラットなF特で、一聴モニターサウンドのバランスなのに、音楽にふわっと包まれていて楽しい!気持ちいい!
  • デジタルEQでチューニングされたBOSE 901SS、想像を超える気持ちよさでした。

オーディオ:アンプ:BOSE 1701 1705 1706 17xxシリーズのイコライザーカーブ

オーディオ:アンプ:BOSE 1701 1705 1706 17xxシリーズのイコライザーカーブ

  • 40年以上前にスピーカー:BOSE:101MMが発売されて大ヒットしました。そして101MMはシリーズ化されて多数の派生モデルを生み出しました。これらと組み合わせて使用するアンプも提供していました。今回はこれらアンプについてライトにバリエーションを調べて一覧にします。
  • BOSEのアンプは電源がしっかりしているので低域の押し出し感がきちんと出る等々様々なことが語られているようです。この辺りを明らかにしていこうというのが今回の趣旨です。

アンプ:BOSE 17xxシリーズ一覧

No. Model Mode Volume Input Output EQ Power Output
1 1701 Stereo : Mono Slide(L+R) 1 1 101 3V : 300mA or 6V : 300mA
2 1702 Mono Rotate XLR(Balance) XLR(Balance) 101 : 301 : Direct 6V : 300mA : 100V : 200W
3 1702mx(ii) Mono Rotate 1(LINE):1(MIC) 1 101 : 301 : Bypass 3V : 300mA or 6V : 300mA
4 1703(SONY) Stereo : Mono Slide(L+R) 1 1 101 6V : 300mA and 9V : 800mA
5 1705 Stereo Slide 1 1 101 : Others 3V : 300mA or 6V : 300mA
6 1705ii Stereo Slide 1 1 101 : Others -
7 1706 Stereo Rotate(L+R) 3 1 101 : Others 9V : 800mA
8 1706ii Stereo Rotate(L+R) 3 1 101(PAP) -
  • 大体こんな感じでしょうか?ここでアンプの出音のキャラクターに大きく影響するのは「EQ」です。BOSE 17xxシリーズは(1702以外は)何かしらの周波数特性カーブを持った出力をするアンプなのでした。
    • EQ:101:100Hz付近を大きく持ち上げ、逆に70Hz以下の超低音を急激にカットした急峻なカーブ
    • EQ:301:40-60Hzの低音と、10kHz以上の高音を優しくなだらかに持ち上げるカーブ
    • EQ:Others:50Hz〜60Hz付近の低音域を数dB(約4dB)ほど緩やかに持ち上げたカーブ
    • EQ:Direct:ほぼ完全にフラット
    • EQ:Bypass:ほぼ完全にフラット
    • P.A.P.:ボーズの特許技術であるPAP(Psycho Acoustically Processed)回路のことで高機能なラウドネス
  • 個人的にイコライザーカーブの無い(フラットな)アンプが欲しかったので、BOSE 1702を落札して助かったって感じでした。なぜ落札したかについては別途書きます。

ヘッドホン:SHURE SRH1840:Sennheiser HD660s

最近いろいろあり、魔が差しました。

  • 以前から何となく気にはなっていたSRH1840をオクで見かけてしまい、思ったよりも安価だったため冗談半分で入札していました。その後まあまあ競ったのですが気持ち的に盛り上がってしまいうっかり落札してしまいました。
  • 私の使い方は基本的にBluetoothレシーバに接続して聴くのと、MDR-1A互換端子を使用してバランス、アンバランスを併用するので、MMCXメス⇔3.5mm4極メスの30cmくらいのコードを自作します。
    • SRH1840はMMCXという音ですが少し奥まったところにあるので、汎用のMMCXコードが使えたり使えなかったりします。
    • そんなわけで当初は純正コードをぶった切ることを考えたのですが、やっぱり躊躇しますよねぇ~。
    • 結局、まとめ買いしていたHD650純正コードをぶった切って、MMCXメス⇔3.5mm4極メスを自作しました。
    • 奥まったところにあるMMCXは差し込むのに苦労しましたが、一回差し込めば頻繁に着脱しないので良いかなと。
  • SRH1840はHD6xx系と同様に音量を確保するのが難しいのです。
    • いままでは、https://www.amazon.co.jp/dp/B078H4YD2Lを使っていたのですが、音量調節に手間がかかるのでもっとカジュアルな機材は無いかと探していました。
    • そこで最近高出力との評判のページを移動しますを導入しました。
    • SRH1840の音質ですが、当初は「呆れるほど普通」と感じました。これは凄いことだと思います。
  • 最近思うことがあります。(ここからが本題かもしれない)
  • 原音忠実って何だろうと、HD660sを聴いていていろいろ思いました。原音忠実って、実はものすごく不味い「蒸留水」のような感じなのではと。高校生の時に化学実験室で先生が「蒸留水飲んでみるか?」とのことで飲んでみると「チョークの粉の味」がして、飲み込むので精一杯でした。大学生(音響研究室所属でした)の時に、無響室を比較的自由に使っていました。照明を落とすとそこは暗黒で味気ない静寂
    • HD660sのこもった感じがする原因は、とにかく響かないんです。一方でSRH1840は良く響きます。どちらが気持ち良いかっていうとSRH1840なんです。
    • SRH1840を10時間くらい聴きこむとなんかおかしいことに気づきました。新しい録音も古いナローレンジの録音も同じようなたたずまいに聞えるのです。これって実は原音忠実ではない...すると、今まで「呆れるほど普通」と思っていて音が、響きすぎって感じるようになりました。気持ち良いんだけれど。ただし帯域バランスは極めて自然だと思います。
    • SRH1840で音楽を聴くと、良い録音も悪い録音も全て素敵に感じてしまう。そんなヘッドホンだと思いました。
  • HD660sを再評価:エバンジェリスト、評論家は信用できない!
    • 少し前のHD660sの記事はHD600、HD650との比較記事で、「どれを選ぶかは好みだけれどHD660sはモダンな音質で僕はこれが好きだ!」という内容だったと思います。
    • 最近後続機種のHD660s2が発売されて、手のひらを返したように「HD660s2は素晴らしい!HD660sはいろいろ問題点を抱えていた。」という内容になっています。
  • SRH1840って、Sound ID Referenceの周波数特性を見ると、フラットで更にローが伸びているんだよなぁ。

Sonarworks Reference 4 Headphone editionのプロファイルで見る対応ヘッドホンの周波数特性

ヘッドホン:SENNHEISER HD 480 Pro 聴いてきました。

ヘッドホン:SENNHEISER HD 480 PRO 聴いてきました。
最初にサラッとしか聴いてないので詳細は別途書こうと思ってます。

  • 大雑把な感想は、HD 600 シリーズのキャラクターだと感じました。細かいところはいろいろあるかもしれませんが、イメージ通りのニュートラルバランスでした。
  • 比較した機種は、先に発売した、HD 490 PRO vs HD 480 PRO の記事が大半だと思います。形も似てるし兄弟だものねw!。しかしながら当ブログは他では書かない事を書くので、SENNHEISERでは珍しい密閉型を中心にセレクトしました。
    • HD 480 PRO
    • HD 620 S
    • HD 569
    • HD 265 Linear
  • まず、HD 569ですがこれは明らかに雰囲気が異なります。HD 500シリーズなので当然なのですが僕の好きなHD 600シリーズの音では無いです。たしかインピーダンスも小さかったし、いろいろ無理して密閉型に仕上げたのではと感じました。でも一般的にはとても良い音だと思います。
  • HD 265 Linearは、他でも書きましたがOld HD 600シリーズそのもので僕はとっても好きです。ただし古いので大雑把になんとなく聴かせて納得してします感じでしょうか。Tech Houseを分析的に聴こうとすると難しいかなって感じます。といってもリスニング用途の低音増し増し系と比較すると充分分析的に聴けると思います。
  • HD 620 Sは、HD480 Proは、大きな違いは分かりませんでした。HD 620 Sは、HD 500シリーズのハウジングにも関わらずHD 600シリーズの音がすることで有名と思いますが、HD 480 Proも同様にHD 600シリーズの音と言っても良いのではと思います。
  • HD480 Proは、音は好きなのですがイヤーパッドが凝っているので、HD490 Proの時も感じたのですがランニングコストがかかってしまうのが心配です。

まとめ

  • 欲しいよ笑、HD 480 Proは密閉型でHD 600シリーズの音を出してくれるのでお外に連れ出すと思うので稼働率が高くなると思います。ですが、HD 600まんまを密閉型にしたHD 265 Linearが忘れられないです。HD 660S2をまんま密閉型にした機種が望まれます。(私の願望です)

iPhoneの外付けハードウェアキーボード

iPhoneの外付けハードウェアキーボード

  • ガラケーの頃から携帯電話に外付キーボードが必要と感じ続けていました。接続方法は有線でも無線でもどちらでも良いと思っています。普段使用しているPCがJIS(日本語)配列なのでJISに統一したいとの思いもあります。
  • iPhoneとJIS配列なのですがこの組み合わせを実現するのがハードルが高いんです。有線はLightingに接続する必要がありApple純正のUSBキーボードはLightingの電源容量不足で充電しながらでのみ動作可能のため利便性が大きく損なわれてしまいます。消去法で無線ということになり定番の選択肢はApple Magic Keyboard JIS配列が数少ない選択肢でした。
  • iPhone15シリーズでUSB-C端子となり電源供給容量が増えたため有線キーボードも製品を選ばず動作するようになりました。それと同時にiOSがバージョンアップして明示的にJIS配列が選択できることに気づきました。遅すぎると思いますが。
  • さらに欲が出てきてタッチパッドがあるとキーボードから手を離さずに済むのでタッチパッド付きのJIS配列キーボードを探してみました。
  • いろいろ見つかった中から「3COINS:タッチパッド付きキーボード」を入手しました。このキーボードはBluetooth接続でタッチパッド付きでしかもJIS配列なのです。

https://www.palcloset.jp/display/item/2411-KRU02-0000/?cl=71&b=3coins&ss=

  • iPhone15シリーズとペアリングしてキー配列の設定をJISに変更しようとしたところメニューが非表示なのです。一瞬ダメかなと思ったのですが「SHIFT + 2」を押下すると「”」が入力されるのです。という事はキー配列が未設定でもJIS配列になっているのです。そこでiPhone8とペアリングして同様に試したところJIS配列で動作していました。そしてタッチパッドも動作します。
  • いままではiPhoneのハードウェアキーボードはほぼApple Magic Keyboard JIS一択だと思っていたのですが「3COINS:タッチパッド付きキーボード」はタッチパッドも付いて安価でしかもかわいい。USB-Cで充電出来て手間要らずでランニングコストも安い。もっと早くに知りたかったです。

ヘッドホン:MDR-CD999

祝ニ代目笑
ヤフオクで入手出来ました!
サマリウムかネオジムかはありますが、最後のピースがハマった気分です!男の収集癖ってキモいですよね汗

  • SONYモニター系密閉型ヘッドホンの系譜
    • MDR-CD900:民生用
    • MDR-CD999:ドライバーが白系なのでおそらくネオジム
    • MDR-Z900



  • 注目ポイントは、左が大怪我であって、死亡してませんでした!治療なのですがどうしたものか?いろいろ調べました。最初にヘッドバンドの純正流用を検討しました。
    • MDR-Z600:二代目の弟分が転がっていたので、彼のヘッドバンドがターゲットに分解調査しました。バンドの形状が同じということで、行けるのではと思いました。しかしながらバラすのに難航しました。そしてヘッドバンドとハウジングアームの連結部分の形状が異なるので無理でした。
    • MDR-CD900st:定番のアレです。これが出来ると安心感は抜群なのですが、上記と同様にヘッドバンドとハウジングアームの連結部分の形状が異なるので無理でした。
  • この時点で純正流用をあきらめて、オリジナルパーツの補強に方針を変更しました。
    • アキレス腱であるパーツ内部に金属板をあてがって強度を確保することを検討しましたが、スペース狭すぎるため工作難易度が高すぎて、無理との結論に至りました。
    • 内部スペースでなんとかするのを諦めて、外側から補強することを考えました。ガラスクロスを貼るつける感じで、レーサーレプリカのカウルや、ラジコンのポリカボディーの補修をイメージしました。「アクリサンデー」なるものがあるそうで、素材を溶かして溶着するそうです。ただし今回は、オリジナル形状が既に強度不足なので、もう少し検討しました。次に、プラスチック界の救世主に「プラリペア」というのがあるそうです。こいつモリモリ肉盛りしてあげればと考えました。がっ姉妹品に「プラリシート:Amazon | 矢澤産業(Yazawasangyo)MUTOSYOUJI [ 武藤商事 ] プラリペア プラリシート [ 品番 ] PS-K1 | 防錆剤 | 車&バイク」なるものがあり、ガラスクロスを溶着出来るとのこと。こちらを採用しました!


  • ということで、通販で注文すること数日、届きました。そして、いろいろ作戦を考えました。強度を増すには重ね貼りが効果的とのこと。一方で分厚くなると剥がれやすくなるとも思いました。ということで、最初に一回り小さなシートを貼り付けて、生乾きの時に、小さなシートを覆うように大きなシートを貼ることにしました。サイズは以下の通り、
    • 30mm×10mm
    • 40mm×20mm:剥がれないように簡易面取り実施。
    • 左の大病を治療するとともに、右も予防目的で同じ内容を実施。

プラリシートはガラスクロスに粉をまぶしていて、はさみで切ると粉がボロボロ落ちてしまいます。そのためカッターの刃を新しくします!

上手に切り出せたかな??

大きいほうのシートは面取りも忘れずに!

いよいよ貼り付けます。

大怪我の左側:上手に貼れたかな?2枚重ねしてます!

裏側はこんな感じです!砕けた粒も取っておけば良かったと後悔ました。

無傷の右側も予防処置しました。

こちらが正常な状態です。

グランド分離:バランス対応配線も同時に行います!

  • 強度は多分問題ないと思います。というか予防目的の右は「コチコチ笑」普通に使えてます。しかしながら、なんか怖いのでセンシティブに扱っています。
  • あと、私にとっての定番のグランド分離および、MDR-1a互換のリケーブル端子改造を一緒に施しました。いつものなんちゃってなので、可逆性を維持した改造です。
  • ちゃちゃっとやって、動作確認!バランス駆動、アンバランス駆動共にOKでした!
  • なんか、新作のMDR-MV1にハウジングデザインが似てない??笑
  • イヤーパッドはサイズ的にMDR-10Rが近いのではと思い、つけてみると、プラスティックの輪っかは入りませんでしたが、ジャストサイズでした。MDR-10Rはそこそこヒットモデルだし、それほど古くないので当分心配しなくて良いように思いました。(後から社外品専用品があることに気が付きました涙)

この輪っかは使えませんでした。

仕上がりはこんな感じです!バランス駆動している絵です爆
灰色に塗装しないと目立ってしょうがないです藁

イヤーパッドの穴はこんな感じです。いい感じでしょ??

  • で、長岡鉄男氏が評価していたとのことですが、音質ですが、長岡鉄男 - Wikipedia
    • これってセミオープン??なのではと思いました。音漏れが大きいです。どうりでスピーカ風、開放感があります。やっぱり新作のMDR-MV1に似てるかな藁
    • アモルファスダイヤモンドの効果なのか聴感上の高域は伸びているように思います。というかシャンシャン派手に鳴っています。嫌いじゃないです。
    • MDR-Z900HDのような不自然さは無いです。寒色系ではありますが、高中低きちんとバランスしています。
    • やっぱり音漏れが密閉型にしては大きいから満員電車では使えないかな。週末用になりそうです。
    • もう少し聴きこまないとほんとのところは不明です。でも聴いていて楽しいです!!